ムリなく家事を続けるコツは「人の動線」を意識すること

整理収納コンサルタントをしている本多さおりさんの書籍が好きです。

最初は立ち読みで見て感銘を受け、1冊目(片付けたくなる部屋づくり)を購入し、何度も読み返して現在2冊目。

今は「家事がしやすい部屋づくり」をくり返し読んでいます。

関連記事:マネしたい収納アイデアがいっぱい!本「片付けたくなる部屋づくり」

本多さおりさんの本「家事がしやすい部屋づくり」

私が「シンプルライフ」を始めるにあたり、きっかけになった人の一人、本多さおりさん。

その本多さんの書籍「家事がしやすい部屋づくり」を読みました。

家事がしやすい部屋づくり」は、その名の通り「家事」をいかにしやすく、ズボラ―な私でもいかに億劫にならずにするかという「コツ」が豊富に書かれている本です。

本多さんのお家の中には工夫がいっぱい!

「人の動線」を主にして家具の配置や小物のセレクトをされているので、

家事が苦手な人でも「やりたい!」と思えるような、

ちょっとでも家事がラクにできるアイデアがとても参考になります。

本の中で、心に残った部分をいくつか紹介させていただきます。

ものの住所をつくる

なるほど!と感じたのが、「家族が散らかすものの住所をつくる」ということ。

わが家では、玄関に強力な突っ張り棒を設置し、フックとハンガーをかけて、夫の上着とリュックの定位置を確保。これで室内にリュックが放置されなくなりました。

本多さんの旦那さんは、自転車通勤でリュックを使うそう。

そのリュックと上着の散らかり防止対策として、玄関に収納場所を作られたというアイデアです。

実に合理的!

私にとって「玄関に収納場所を作る」という概念がなかったので、なるほど!となりました。

まさに、「人の動線」を意識した整理収納術です。

のんびりする時間を作るために、時間の使い方も工夫する

整理収納術の他に、本多さん的生活の哲学も書かれているのが本書の好きなところ。

家でのんびりするのは大好き。でも、それは「そうしよう」と自分で意識的にきめていればの話。限りあるものだからこそ、時間は能動的に、できれば少しでも生産的に使いたい

この部分に激しく同感しました。

限りある時間だからこそ、有意義な時間を過ごしたいですし、買物の買い忘れをまた買いに行くなど、できるだけ無駄な時間は減らしたいもの。

私もたくさん失敗をしてきたので、最近では手帳のウィークリーページに毎日のご飯のシフトを書き込んでいます。

献立は変わることがあるので消せるボールペンで。

水曜日ごろから来週のシフトを組んで買うものをスマホのメモにリストアップ。

だいたい一週間分の買い物を週末頃にし、作り置きできるものは作り置きします。

こうすると、お休みの日がゆっくり過ごせるんですよね。

家事は筋トレ

本の中では、本多さんが上手に家事の工夫をされているお宅を5軒訪問し、紹介されているページもあります。

それぞれにお家の「色」や「好み」が出ていて面白い!

やっぱり生活のにおいがするって素敵だなぁ。

その中の一軒のお宅の奥さんの言葉、

【私にとっての家事】「ちょこちょこ継続していればつらくない。サボるとその分きつくなる。筋トレのようなものでしょうか」

が心に残っています。

本当にその通り。

放っておけばホコリは溜まるし、カビも生える。

でも、ちょっとずつお掃除をすればキレイを保てます。

家事を「習慣」にしてしまえばこっちのもの。

やらないと気持ち悪いと思うようにしてしまえば、苦ではありません。

最後に

本多さんの書籍はこれで2冊目になります。

ナチュラルでシンプル。でも生活のにおいがする本多さんの雰囲気と空間が大好きです。

どんな部屋でもズボラ―でも、ムリをせず快適に暮らすことはできる!

そう感じさせてくれる本たちであり、私のバイブル。

これからも繰り返し読んでいきたいと思います。

 

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